真夏の夜の夢/写真集を作ろう!~〝写真と言葉〟ワークショップ~ 写真集付き
写真集『真夏の夜の夢』の作品を募集します。
会えないからこそ、いくつもの夢を、一緒にみれますように
手に取り開くたびに、新鮮な記憶が甦る、そんな写真集を作りたいと思います。
こちらのお申込みの〆切は8月いっぱいです。
Zoomによるワークショップで、写真と言葉についてお互いに学びながら、写真集用の作品を仕上げていきます。(Zoomの日程は調整します)
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写真集のカタチ:21cm×21cm 糸かがり
画用紙のような風合いの本文用紙32ページ
表紙は色の厚紙にシルバーの文字
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写真と言葉〟見開き(2ページ)、写真4枚+言葉、〝写真と言葉〟ワークショップ付
どなたでも参加可能です。
〝写真と言葉〟のワークショップ(Zoom)の中で、組写真について、言葉について一緒に考え、学び、作品を仕上げていきます。
参加費用3500円+1冊1500=5000円
写真集2冊目~のご購入は、印刷前にいただけると助かります。
在庫があれば、発売後もご購入いただけます。
https://takefive.theshop.jp/items/32996851
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*写真ってどんなタイトルをつけたらいいの?
*写真を活かす言葉とは?
*写真のテーマってどうやって探すの?
*すこしだけあたらしい自分に出会ってみたい。
*自粛中でなかなか撮影会はできないけれど、同じテーマで撮影してみたい
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そんな方にオススメのon-lineのワークショップです。
まず4枚の写真をご用意ください。
写真の経験も言葉の経験も問いません。
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第一部「魅力的なタイトルとは?」 (Zoom)
*mini座学「写真は語る」
*実習「魅力的なタイトルとは?」
4枚組写真のタイトルをお互いに付け合います。自分にはない、新しい見方を発見し、取り入れていくことで、自らの幅を広げていきます。
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第二部 宿題「真夏の夜の夢」(Zoom)
*多めにセレクトした写真から、4枚の組写真を仕上げ、イメージにあった言葉を書きだしていきます。
*全員で「写真と言葉」を発表します。
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2回分の作品は、「写真と言葉」の公式FacebookとInstagramの発表します。
「真夏の夜の夢」は写真集に掲載。
※次回の写真集から、ワークショップなしで見開きで写真が発表できます。
※開催日時 1回目・2回目 (Zoom/各2時間位) 参加者の日程で決めたいと思います。
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講師:芦田みゆき(写真家/詩人)
用意するもの:(初回)4枚+予備数枚の組写真データ(今の自分に一番あっていると思う組写真。あるいは「真夏の夜の夢」をテーマにしたもの)、Zoomを使用するためのパソコン、iPad、iPhone、スマートフォンなど。筆記用具。紙かノート。
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プロフィール
芦田みゆき
写真家。詩人。日本大学芸術学部美術科卒業。
写真セラピーファシリテーター養成講座終了。
〝リコー三愛ビルRING CUBE両袖看板コンペ〟最優秀賞受賞。
2018年より川口晴美と「写真と言葉」ワークショップを開講。
GR☆Club主催。
<展覧会>
〝00-Collaboration 詩と美術展〟(佐賀町エキジビット・スペース、企画・展示)/〝Art Today 1994〟(セゾン現代美術館)/個展〝Border〟(ギャラリーカメリア)/個展〝南南東〟(表参道画廊・竹下都企画)/個展〝Tokyo Wall〟(アイアイエーギャラリー)(2020年10月)
詩集、共著、手作り写真集、Kindle写真集など多数
*ご参加いただくみなさまには、経験が広げられる楽しいワークショップになるように、精一杯考えていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。